カブとRSで外遊び。

いやぁぁぁ、何か月ぶりの更新なんだろう



久しぶりに時間が出来たのでこの間友人の家でうどんを食べたのでレポートします。


桃の栽培の師匠がうどんを打つから一緒に食べようってお誘いがあり息子家族とお邪魔してきました











久しぶりの投稿なのでものすごく時間が掛かっております、




暇な方は続きをどうぞ

今度うどんを打とうと思うんだけど薪ストーブって持ってないって

実は30年前に買ったホンマの薪ストーブがあるとお伝えしたら、持って来てッて


納屋の窓から煙突を出し何とかセッティング完了しました




師匠曰く小麦粉はうどん屋から直々に仕入れたから間違いはないはず、後は水と塩の量の調整だけって、小麦粉と塩と水の黄金比ってのがあるらしく、測りで測って、こねこねします





これをボウルの中でしばらくこねまして、耳たぶ位の柔らかさになったら、今度は足ふみです



この足ふみかげんでうどんの腰が決まると師匠が言ってました


足で踏んである程度粉が広がったら今度はめん棒で少しずつ伸ばしていきます





麺がある程度伸びたら少し休ますようです、その間にうどんの出汁を取ります、今回はお揚げさんに大根人参、しいたけなどを入れみそ味で味を調えていました





ある程度時間をおいてから、麺を切っていきます

包丁を高く上げると太く切れ、少ししか上げないと細い麺になります、これが中々難しくて細いのやら太いのやらが出き孫たちも奮闘しておりました





後は切った麺をほぐしていきます




切った麺を沸騰した鍋の中に投入します





うどんを湯がくにも決まった時間があるようですが時間は忘れた

もうよいよって師匠が言うので鍋から出してみました




釜からあがった出来たてのうどん、たまごをのせて　かま玉うどん




これをかき混ぜ薬味とお好みでしょうゆを垂らして食べたら、まじで美味い





第二陣は味噌ベースの出汁で食べましたがこれまた美味いんです


自宅でうどんを打つなんて今まで経験してなかったので　どんなうどんになるんだろうって最初は疑ってたんですが


自宅でこんな美味いうどんが作れるとは驚きでした、　でも自宅に麺棒とか麺を切る道具とか持ってるのが凄いなぁって思った次第です



〆は薪ストーブで焼き芋とするめを焼いてお開きとなりました」








久しぶりの記事投稿は、めっちゃ疲れたぁ




次回の投稿は何時になる事やら





おしまいです。