ホンマ 薪ストーブAPS-48DX 火入れテスト(^^)
先月 購入した ホンマ製作所の薪ストーブ APS-48DX、週末テスト運用して見ました
なんか、思ってた様には行かないなぁ
土曜日、15時までは畑仕事、暗くなる前に設営出来たら良いかなぁって事で今回は香川は琴南にある土器川沿いにある何時もの川原
マルナカで買い出しをして到着したのが16時位、川原に到着したのですがすでに20張り位の幕が並んでおりました
適当な隙間を見つけて設営開始、今回は昨年仕入れた怪しい幕、今回のレポートも長くなりそうなので適当に見てください
去年、購入したフィールドアのアルミコンテナボックス、MとSサイズセット カブ用にはSサイズMサイズは使い道が無いまま棚の奥にしまっておりましたが、ふと思い立ちホンマの薪ストーブAPS-48DXが入るんでないのかなぁって入れて見たらジャストサイズ、煙突は無理ですが本体を入れた横の隙間に火箸とか斧とか入れて丁度良い大きさ
正確には足を外さないと収まりません、薪ストーブ高さ調整用のネジが付いたままでは干渉して収まりませんでした
現地に着いて薪ストーブの準備、この薪ストーブ普通の40センチ位の薪もくべられるから薪の長さ気にしなくて良いですね、薪も多めに持って来てるので、多分余るでしょう
早速組み立てて行きますがノーマルの状態だと幕のすぐそばに煙突の出口が、余り煙突の出口が幕に近いと穴が空いてしまうかも
流石にこれはまずいでしょうと、ダンパー製作で買っていた追加の煙突を追加したのがこちら、これなら問題なしです
焚きつけように細割にしてセリアの固形燃料で着火
本来ノーマルには無い上げ底の薪床、良い感じです
煙突からモクモクと煙があがってきました
トイレに行って少し川原を散策しましたが、焚火を楽しむ方や、幕から煙突出してる方やそれぞれでしたがこの時期にしては人多いですねぇ冬キャンプを楽しまれる方が増えたのは良い事ですよね
そろそろ暗くなってきたし晩飯の準備でもって、今回は色々試したいことがありますが、まずはあっさり系の湯豆腐から白菜に豆腐を入れて温めたものをゆずぽんでいただく
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