ホンマ 薪ストーブAPS-48DX用 薪床&煙突ダンパー
先週、迷った末に買ったホンマの薪ストーブ APS-48DX
今週末お試し運用できるかと思っていたのですが、土曜日はお仕事、土曜の夜から日曜の朝にかけて雨模様
諦めて、気になっていた所の少し変更と言うかプチ改造 をやって見ました
ホンマの薪ストーブには薪床がありません、良く燃える様に薪床を作って見ました、笑’sのA4君用に作っていた網を流用、サイズ的には丁度良い感じ
セリアの固形燃料が入る高さに合わせてます、これでお手軽着火が出来るはず
後、純正品は煙突のサイズが100なのですがネット上では煙突ダンパーは見つからない、106サイズでしたら色々出てました、無いものは作って見ようと言うわけで、106用の煙突ダンパーを購入して100の煙突に穴を開け作って見ました。
取りあえず、動作的には問題ない様です
でも色々調べてたら煙突ダンパーは本来必要は無いって記事もあります。
しかし テンマクの薪ストを使った時にダンパーの効果はあったと思ってますので 今回はお遊び半分です
実際に使ったときにどんな感じなのか検証して見ます
後、ホンマの薪スト用にオプションで専用の鉄板が出てた、ステーキが美味しく焼けるらしい
お値段2600円、ステーキは焼かないにしてもお好み焼きに焼きそば朝の目玉焼きも焼けますねぇ
使えるようにシーズニング、バーナーで鉄板の油分を焼き切りオリーブオイルを塗って
薪ストにセットして見ました、当然ながらジャストサイズ
今週末はお天気良いのかなぁ、薪床と煙突ダンパどんな具合なのか楽しみです
おしまいです。
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